暑熱対策・落雷事故防止対策について(再掲)
掲載日: 2026-07-01
今年も記録的な猛暑が予想されます。
熱中症対策ガイドラインと落雷事故防止対策資料を確認していただき、サッカーファミリーの安全確保につとめてください。
大会・リーグ戦等の試合時のみならず、日常のトレーニング等における熱中症対策と予防、落雷事故防止対策をお願いします。
熱中症予防対策のポイント1)
熱中症対策ガイドラインの再確認 試合だけでなくトレーニング時にも熱中症ガイドラインを準用して対策を講じること
2)
選手・スタッフに対する事前の体調管理の徹底 睡眠や食事をしっかりとっているなど万全な体調で臨むこと、体調面で不安がある選手はプレーやトレーニングさせないこと
3)
プレクーリングや深部体温を下げるための対策 プレクーリング(ウォーミングアップ後に体を冷やしてから試合に臨むこと)をはじめ、ハーフタイムや試合後に身体を冷や
す(深部体温を下げる)ための対策を講じること
落雷事故防止対策のポイント1)
気象情報の確認 気象庁提供情報の
「雷注意報」の発表状況や、
「雷ナウキャスト」等による情報収集
目視・音での確認(積乱雲の発生の有無、黒い雲の接近、急に冷たい風が吹く、雷鳴が聞こえる、雷光が見えるなど)
2)
活動の実施可否判断者の明確化3)
避難場所の確認 <安全>・自動車等の乗り物の内部・鉄筋コンクリート製の建物や避雷設備の施された建物の内部・本格的な木造建築物の内部
<危険>・避雷設備のないあずま屋(屋根と柱だけで壁のない建物)・テント、屋根付きベンチ、掘っ建て小屋・木のそば
4)
中断からの再開基準 雷活動(雷鳴、雷光)が止んでから30分以上経過し、気象情報からも当面は新たな雷雲の接近はないと判断できる場合、活動を再開する
5)
不測の事態への対応 AEDの有無、保管場所の確認、救急車の手配、応急処置の実施、連絡体制の確保など